口蹄疫の種類や世界の感染例、日本の事例と対策にについて

外出自粛・細る宮崎

2010年5月26日

宮崎県が口蹄疫問題で「非常事態宣言」を出してから1週間。この間被害が著しい川南町、都農町を中心にほぼ毎日10か所以上の新たな感染疑いが見つかり、沈静化の兆しは見えません。

宣言が一般県民にも、不要不急の外出自粛や大会・集会の延期を求めたこともあり、県内全域で18日以降、64件の行事・イベントが中止・延期となりました。

水田で牛馬を駆けまわらせ農作を祈る7月初めの県指定無形民族文化財「御田祭」も中止が決まりました。

人の動きが鈍り、地域経済にも影響が拡大。
感染が集中する地域の中心部の商店街では4月以降、売上高が8割以上減った飲食店もあり、長引けば廃業する店もでてくると言われています。

ホテルやゴルフ場などのキャンセルも全域に拡大しています。
観光・流通・小売り・飲食店などを中心に経済全体に影響が出始めています。

こうした危機に支援の輪は拡大しています。
義援金は24日までに総額3億円を超えており、さらなる全国からの支援を期待したいですね。



TOPPAGE  TOP 
RSS2.0