口蹄疫 用地買い上げ
2010年5月27日
口蹄疫問題で宮崎県が打ち出した殺処分対象の牛、豚の埋却地買い上げ制度は、川南町を中心とした地元の要望に沿う内容。
買い上げ制度があえば負担は軽くなる。
しかし、適地さがしの苦労に変わりはなく、買い上げ価格面への不安を口にする関係者もいるそうです。
ただ、埋却対象は、処分関係だけで約14万8千頭。その4分の1にあたる約3万9千頭が、まだ埋却地のめどが立っていません。
川南町で養豚場を営む人は、豚700頭の埋却地が見つからず、初めての感染確認から1週間以上、殺処分できなかったといいます。
偶然知り合いの農家が自分の土地を無償で使うように助け舟を出してくれたから救われたと・・。
厚意で土地を提供してくれた農家に補償がないようでは不公平になるので、買い上げ対象になるよう希望しています。